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社内ブログ

2012年11月 7日 水曜日

研修旅行に行ってきました(2) 千葉 人材派遣・紹介 エトービジネス

ブログの更新 ご無沙汰しました  n(-.-)n

先日 千葉市内陸企業連合会 の1泊2日の研修(視察)に行ってきました
昨年 (23年11月) は宮城県仙台市と塩釜市・松島にて津波の被害と復興状況を視察して来ました

今年 (24年11月) は原発被災地の復興応援(視察)で福島県郡山市富田町 富岡町・川内村・双葉町一時避難仮設住宅に併設されている 社会福祉法人富岡町社会福祉協議会 富岡町生活復興支援センター 「おだがいさまセンター」  に伺い、センターの佐藤様、支援活動の皆様と仮設住宅で生活をされている方々に避難をしなくてはならなくなったときのこと、避難時の混乱、避難生活、そして本音のお話しを聞かせて頂きました

  

おだがいさまセンターの佐藤様はセンター内に開設されている富岡町さいがいFM 76.9 で土曜日のお昼に支援情報・お知らせなどの放送を担当されています



富岡町は福島県の浜通りに位置する、頑丈な岩盤の上にある街で有史来、地震による被害の記録、津波の被害もほとんどな無かったところで海岸沿いにはロウソク岩などの景勝地もあり、四季折々の花が咲き、特に桜の時季は街中が桜色に染まるきれいで平和な街でした
しかし、今回の地震では震度6、21mの津波が押し寄せ、犠牲者も出て、未だ行方不明の方も居られるとのこと
町民の方は
3/11   地震直後は近くの公共施設に一時避難(何も持って避難していない)のつもりが、一夜を明かすこととなりました ・・・
翌日 3/12  の朝 7時 富岡町から出て、隣村の川内村へ避難指示があり、何も判らず、停電で信号機の点いていない国道をなぜか?? 防護服を着た 警察官 / 自衛隊? に誘導されて大混乱の中、車で また 何も持たずに川内村の避難所へ ・・・
四日後の 3/16 その川内村からも避難をしろとの指示が ・・・

その後の避難所生活、原発避難地域との風評被害があり、やっと仮設住宅への入居しましたが ・・・

・大婆さんから孫までひとつ屋根の下で大家族であったのがバラバラにされ、仮設では爺さん婆さんの二人生活となり、さびしい
・家族や近所が全国各地へ避難をしてその先での生活は大丈夫か
・仮設や避難先では元の自宅に比べて狭いし、気候などの生活環境も激変 (贅沢を言われているのではありません)
・仕事もなかなか元のようにはならない

テレビ、新聞などマスコミは地震や津波の被害、原発避難地域の一時帰宅などがニュースとなりますが、時折、原発避難地域住民が本音を話すと 「放送 ・ 記事 」 にはしてくれません
正義感のあるニュース番組でも 「その本音は放送出来ません」 と断られたそうです

皆さんが言っておられました 「本音」  とは次のことを冷静に話されていました
・地震災害から一度も手をつけていない(掃除・修理・庭の手入が出来ない)元の家には住めないので除染はしなくていい
・仕事(収入先)はどうしてくれるのか
・家族と元の近所同士で一緒に暮らしたい
(なぜ、放送・記事に出来ないのでしょうか)


by だいとり

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投稿者 株式会社エトー・ビジネス | 記事URL

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